京つう

日記/くらし/一般  |伏見区

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2013年03月26日

沖縄宮古島の鈴かぼちゃ

2013年3月25日 沖縄宮古島の生産者につくっていただいている鈴かぼちゃの圃場を見に行きました。

まだまだ小さい鈴かぼちゃですが、あと一ヶ月もすれば出荷できそうです。

今年は、野菜の出来が遅れていますがもう少しの辛抱です。

おかげさまで弊社の「鈴かぼちゃ」は、今年もお得意様からのお問い合わせが多くあります。

おまたせして申し訳ございませんが順次出荷できると思いますので楽しみにしてください。






  


Posted by agrijapan at 18:28Comments(0)

2013年03月26日

【沖縄宮古島】マイヤーレモン

【沖縄宮古島】マイヤーレモン
2013年3月24日に沖縄宮古島の生産者の方に会いに行きました。

まだ小さいですが綺麗に育っています。
マイヤーレモンといって国内ではまだ生産しているところは少ない品種です。
皮が薄く、果汁が多いので、料理や加工に適しています。
レモンほど酸味がきつくなく、皮も実もレモンのように固くないのが特徴です。
色も味も、ちょうどミカンとレモンの中間のような感じです。

順調に行くと出荷できるのは、5月中旬ぐらいでしょうか。
その時が楽しみですね。


生産者代表:砂川次郎さん





  


Posted by agrijapan at 18:02Comments(0)沖縄

2012年09月06日

2012年09月06日

2012年09月05日

2012年09月05日

2012年09月05日

2012年07月13日

鈴かぼちゃ



アグリジャパンは、皆様に安心・安全を届けるため栽培情報を管理して価値のある農作物を提供していきます。


あらためて、鈴かぼちゃの事を少し話します。


鈴かぼちゃを手にとって味わって下さった消費者のみなさまからたくさんの喜びの声を頂いております。

消費者のみなさまだけでなく業者のみなさまからも話題のある素材として大変好評を頂いております。

鈴かぼちゃは、年中供給できるように北は北海道から南は沖縄で、アグリジャパンの契約農家さんに育てられています。

生産者のみなさま一人一人が丹精込め育てた鈴かぼちゃをアグリジャパンは一手捌きで人の笑顔や健康の手助けになるために心を込め供給していきます。


今後も消費者のみなさまに喜んでいただける農作物を心を込めて作っていきたいと思います。


鈴かぼちゃを育ててくださる生産者のみなさま(順不同)

北海道

きなうすファーム


滋賀県

親和


九州

青井農園
高永 誠治   
小佐井 敏成 


沖縄

(株)アイランドファーム
上地和彦
(有)ティーダ有機
和農園
大浦 邦夫

 その他

商品・お取引のお問合せお待ちしております。



お問い合せはこちら

  


Posted by agrijapan at 11:47Comments(0)日記

2012年07月10日

芽室町 田中農場の日本一の玉ねぎ




芽室町(めむろちょう)は、北海道十勝総合振興局管内にある町。


十勝総合振興局の中心部に位置する。近年は、帯広市のベッドタウンとして発展。


町名の由来は、アイヌ語の「メム・オロ」(泉から流れている川)から。 ゲートボール発祥の地として知られている。


芽室町 田中農場の日本一の玉ねぎ 2012.06.30.  


Posted by agrijapan at 17:00Comments(0)北海道

2012年07月04日

富良野 志賀さんのメロン農場



北海道、富良野市(ふらのし)は、北海道上川地方南部にある市。ラベンダーとテレビドラマ「北の国から」の人気により一躍北海道を代表する観光都市の一つとなった。


ワールドカップの開催で有名になった富良野スキー場もある。

大雪山国立公園の一部である十勝岳連峰と、芦別岳などの夕張山地に挟まれた富良野盆地に位置する。

石狩川支流の空知川と富良野川の合流点に市街地が広がっている。

北海道のちょうど中央に位置し、「へその町」として知られている。


市域の7割は山林。 

富良野 志賀さんのメロン農場 2012.06.29.  


Posted by agrijapan at 08:57Comments(0)北海道

2012年07月01日

美深 落合さんのかぼちゃ農場



美深町(びふかちょう)は、北海道の上川地方北部に位置する町。

町名の由来はアイヌ語「ピウカ」(石の多い場所)の意。

町内を南北にかけて天塩川が流れ、国道40号、宗谷本線が走る。町面積のほとんどは森林。


西の天塩山地、東の北見山地に囲まれる。特別豪雪地帯。


美深 落合さんのかぼちゃ農場 2012.06.29.
  


Posted by agrijapan at 16:48Comments(0)北海道

2010年03月24日

北海道夕張郡栗山町から

きなうすファームの篠田社長 来社ICON144

きなうすファームさんはアグリジャパンの一押し『鈴かぼちゃ』を作ってもらってます。
今年は昨年の4倍作ってくれると言ってくださいましたICON35
今年の鈴かぼちゃはたくさん収穫できます。  


Posted by agrijapan at 18:32Comments(0)北海道

2008年07月01日

鈴かぼちゃ

こんにちは
うっとうしい梅雨の合間のお天気は心が和まされます。そろそろ梅雨明けでしょうか?


日常忙しすぎてパソコンの前に座る余裕もなかったのでブログを更新出来ずに
沢山の方々から催促され、やっとの思いで書いております。

さて今回はただいま当社一押し商品である 宮古島産 ”鈴かぼちゃ” (ミニ南瓜)を
ご紹介させていただきます。

このかぼちゃは生のままで食べられるかぼちゃで皮もやわらかく、種まで食べられます。
そのまま薄くスライスしてサラダに、またスライスしたものを市販の漬物の素や甘味噌などに
一晩つけて頂いても美味しく召し上がって頂けます。私のお勧めはスライスした後軽く塩漬けし、
水気をきったかぼちゃを市販のめんつゆに一晩つけておく即席漬けです。とても簡単にできますので
是非お試しください。


現在、京都を初め大阪・東京・福岡の有名レストラン・ホテルで使って頂いております。
また自然食品店などでも鈴かぼちゃをお求めいただけますので是非
鈴かぼちゃを一度手にとって見てください。


当社では生産圃場を増やしており鈴かぼちゃを一年中収穫できるよう尽力致します。



  


Posted by agrijapan at 15:00Comments(1)日記

2007年05月07日

新しいキャッチフレーズ

夢があって愛があって
若者に受けるキャッチフレーズを考えました。
これから、当社の製品には
頭に「恋する」をつけることになりました。
「恋するトマト」「恋するかぼちゃ」「恋するゴーヤ」のように
当社のこだわりの青果物はすべて
冠に「恋する」が入っています。
ひとつよろしくおねがいします。

  


Posted by agrijapan at 14:42Comments(3)

2007年04月20日

きっかけ

このブログを始めたのは、
アグリジャパンが、ただ単にビジネスだけではなくて、
いかに日本の農業を支えていくか、
特に、若者が夢と希望とロマンをもって農業に従事できる環境づくりをするためにどうすればよいか、
日々考えていることを伝えるためです。
そこで、私は北は北海道から南は沖縄宮古まで、
生産者に会いに廻っています。

今年の年初め、沖縄出張の際に、
飛行機の中のANA月刊誌「翼の王国」に
今年の干支の占いが載っていました。
そのなかで(私は申年ですが)申年は南に非常に開運があると
出ていたこともあり、特に今年は南の方に力を入れております。

3月10日にも、沖永良部島へ行ってきました。
隈本氏にお会いしました。彼がたばねるグループは大変すばらしかったです。
また、沖永良部独特の赤土で出来た、
フランス産のシンシアというじゃがいもにも出会いました。
これは、キリンビールの子会社ジャパンポテトが、
フランスより種子を輸入したじゃがいもです。
それが、沖永良部の赤土と非常に相性がよく
すばらしいポテトです。
このように、全国を廻ると非常にすばらしい生産者と、
すばらしい農産物に出会えます。

そのあと宮古島へ入り、カボチャの生産者、まず、
伊良部島の下地さん、次は宮古本島の下里さん、
また、宮古島の生産農家を束ねておられる福田義輝さんにお会いました。
また、3月17日には茨城県土浦の鈴木農園を訪問しました。
ここでは、私が今まで見たことのないすばらしいレンコンに出会いました。
当社は今、このレンコンにも取り組んでおります。

22日には、前述のシンシアを選別しておられる長崎の松山青果に行ってきました。
松山さんは自分でも約40町部のレタス畑をされ、
なおかつポテトの選別をされています。
その選別の量は一日50t!
非常にすばらしい選別工場でした。

また、27日には石垣島に。
ここでは、農家を束ねる赤山さんと、石垣の生産者を廻りました。
翌日宮古へ入り、当社の福岡支店の得意先である
スーパーハローデイの部門長のお二人と、
またその窓口の青果問屋ヤマハナの部長に、
宮古島がなぜ有機に力を入れているかを見てもらうため、
宮古島の世界一の地下ダムを案内した後、
久留間島の生産者を福田さんと一緒にまわりました。
30~31日には、京都の大学の農業経済の教授に宮古島を案内しました。
先日と同様に地下ダムと、伊良部島の下地さんを訪問したのです。

このように、私は時間がある限り全国の生産者と出会い、
いかに今後若者が農業に夢と希望とロマンをもって従事できる環境をつくることができるかを使命に、
各地を廻っていきたいと思います。  


Posted by agrijapan at 17:31Comments(0)日記